【白川北地区】風を感じるスローな旅
レンタル自転車でサイクリング。
穏やかに流れる時間に身を任せ、
自然豊かな町をのんびりと走ってみませんか?
【白川北地区】風を感じるスローな旅
レンタル自転車でサイクリング。
穏やかに流れる時間に身を任せ、
自然豊かな町をのんびりと走ってみませんか?
茶畑が広がる美しい景色に、自然が奏でる音。
綺麗な空気の中、風を切って進む自転車旅。
城跡やお寺を巡るだけでなく、
道の駅でのお茶体験や特産品との出会いを通して
全身で白川町を満喫することができます。
五感で感じる、町の呼吸
road map
「はじめまして」の旅
白川町と、その周辺の特産品が集まる道の駅。地元食材を提供するレストランが併設され、周辺にボルダリングエリアなどもあり週末には特に多くの人で賑わいます。 レンタサイクルは1日(9時~17時)500円で借りることができます。
View Details受け継がれる町の誇り
山の斜面を切り開いて作られた茶畑。新芽が伸びる春はもちろん、周辺道路に色とりどりのアジサイが咲く初夏、茶畑に雪が積もる冬など、四季それぞれに美しい景色を見ることができます。 坂道を登った先にある葛牧白山神社に自転車を停め、ゆっくりと時間を過ごすのもおすすめです。
View Details眼下に広がる里山の碧の世界
苗木遠山氏に攻められ1573年に陥落した城の跡。入り口から本丸までは徒歩数分。 頂上からの見晴らしは雄大で、飛騨川、高山本線、国道41号が一望できます。また数十分ごとに電車が麓を通ります。静かな自然の中を優雅に走るその音は心地良く、フォトスポットとしてもおすすめです。
View Details和の文化に満ちた空間
寛永2年(1625年)に開かれた、聖観世音菩薩を本尊とする曹洞宗の寺院。建造物として価値が高い山門鐘楼は、昭和52年に町の指定有形文化財に指定されました。七堂伽藍を整備した寺院で、管理の行き届いた庭園や茶畑、周囲の山々による空間に心が落ち着きます。
View Detailsここだけのロケーションで
施設内には、地元の新鮮野菜や東濃ヒノキを使った手作り工芸品などが並ぶ『野菜村チャオ』、白川茶の詰め放題やソフトクリームなどを販売する『よってかっせ』、地元食材を使って手作りした惣菜やお弁当を販売する『てまひまの店』が入ります。買った商品を飛騨川に面したテラス席で食べることもできます。
View Details始まりの1杯
ピアチェーレでは複数の体験講座を実施しています。なかでも「日本茶シェア1%の希少茶」である美濃白川茶の淹れ方講座は人気で、参加費は3000円(白川町オリジナル茶器・数種の茶葉つきの場合は4000円)です。急須で淹れる銘茶を、ぜひ体感してみてください。
View Details白川を味わい尽くすお土産選び
道の駅では白川茶はもちろん、クラフトビールや郷土料理のけいちゃん、併設のハム工場で作られる美濃白川ハムなど、たくさんの特産品が並びます。また軽食を販売する屋台や、明治40年創業のお茶屋『菊之園』も出店しており、お店ごとに違う白川茶やお茶ソフトクリームの味わいを楽しむのもおすすめです。
View Detailsfour seasons
四季を楽しむ
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